コロナの感染が拡大して以降、外食や会食の回数を減らしたり、在宅勤務が定着したりしたことで、ご自宅で食事をとる機会が増えた方も多いのではないでしょうか。
しかしそうなると困るのが献立です。
自分ひとりならまだしも、家族がいる場合はなおのこと、朝食を食べながら昼食のことを考え、昼食を食べながら夕食のことを考え、気づいたら一日中献立のことを考えている、なんてことあるのではないでしょうか。
このように家事の中で大きな負担となる献立作りを、たまにはゲーム感覚で楽しんでみませんか?
この記事では、筆者がアメリカのテレビ番組にヒントを得て、家族と実際に行った料理対決についてご紹介します。

テーマとなる食材を選ぼう

料理対決はテーマとなる食材を選ぶところから始まります。
それぞれが食材を自由に選んで調理するのではなく、共通の食材を選び、それらを必ず使うという制限を設けます。
共通の食材はいくつでもいいのですが、3つぐらいがちょうどよいでしょう。このとき、普段料理に使うことのないチャレンジ食材をひとつ混ぜてみると、自然といつもと違う料理になるので、より面白くなります。
筆者が行った際には、「ひよこ豆の水煮」を選びました。

アイディアを練って献立を決めよう

共通の食材が決まったら、それらを使って何を作るかを各々練ります。
頭で考えるもよし、インターネットで検索してヒントを得るのもよいでしょう。アイディアが固まったら、それを作るのに必要なほかの食材を洗い出します。
このとき、ほかの食材の調達に使える金額 に上限を設けておくと公平な対決になりますね。
また、献立決めに使える時間も15分などと決めておくとより料理対決らしくなります。

食材を調達して調理しよう

テーマとなる食材とそのほか必要な食材を調達し、調理をします。
我が家はキッチンが広くないため、順番に調理をしました。広いキッチンであれば、同時進行で調理をするのも楽しいですね。

いざ実食

料理が完成したらいよいよ実食タイム。
作った本人たちで食べることはもちろん、どちらがどの料理を作ったかを伏せて、ほかの家族に食べて評価してもらうとより本格的な料理対決になります。
「味」「見た目」「独創性」などの観点から評価してみてはいかがでしょうか。
食べながら、どんな発想でその料理を作ったか、どんな工夫をしたか、ポイントはどこか、反省点はどこか、など振り返りをすると会話も弾みますね。

おわりに

コロナでなかなか自由に外出ができない昨今、おうち時間をいかに楽しむかがQOLを高める重要なポイントとなっています。
日々の献立決めは普段なら負担に感じてしまいがちなものですが、このように家族みんなで楽しめる時間に変えて、おうち時間を充実させてみませんか。